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事例紹介

事例NO.21 Category 在特 (永住者の配偶者)
申請者 男性 38歳
国籍 中華人民共和国

不法残留について違反出頭申告→在留特別許可
申告日 2006年 9月→許可は約3ヶ月後

本件につきましてプライバシー他を考慮し、簡単にご説明致します。

違反者の男性は1997年 8月から不法残留していました。
当初は90日間の短期滞在で来日し、そのまま期限がきても、帰国せずに、約9年間不法残留していました。

日本では、2003年12月に中国人永住者の女性と知合い交際をしていました。
この男性は中国に、別れたいと思っている妻がいましたが、男性自身が不法残留のため、妻との離婚がなかなか進まず、2006年1月にようやく離婚し、同6月に、この永住者の女性と再婚致しました。

この状態で当事務所を訪ねて来られました。
男性は38歳、約9年間の不法残留
女性は33歳、永住者
ふたりの間に子は、なし
また、女性には前夫との間に子で1人あり
と言う状況でした。

当事務所に来られた当時は、この男性は就労していませんでした。
不法残留者と言うことで、就労が難しかったとのことでした。
本人は大人しい方で、不法残留の事実を除けば、極めて真面目な印象の方でした。
出頭申告の当日は、午前10時くらいから、午後3時くらいまで、取り調べを受けましたが、大きな問題もなく、その日は帰宅しました。
それから約3ヶ月後くらいに、「在特」を頂いたとの連絡がありました。

現在は奥さんの前夫の下で養育されている、奥さんのお子さんの監護・養育権について、前夫のご家族と、話し合いたいとのご希望を持たれているようです。

以上