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事例紹介

事例NO.23 Category 在特 (日本人の配偶者等)
申請者 女性 26歳(当時)
国籍 中華人民共和国

再婚禁止期間→不法残留→違反出頭申告→在留特別許可
申告日 2005年 8月 9日→許可は1〜2ヶ月後

本件につきまして、簡単にご説明致します。
本件は女性の離婚後の再婚禁止期間中に、在留期限が来てしまった事例です。

彼女は前夫と前年の11月18日に離婚、在留資格「日本人の配偶者等」の期限は4月3日でした。
離婚後、結婚を約束した日本人男性(43歳)と交際していました。
一方女性の再婚禁止期間のため、5月下旬以降でないと二人は結婚できないと言うケースでした。

在留期限の4月3日までには、どうすることもできなくて、そのまま不法残留を続けていました。
彼女が私に語った口調からして、私には、彼女が意図的に不法残留をしたようには、全く感じられませんでした。
そして6月下旬にふたりは結婚し、8月9日に出頭申告致しました。
オーバースティ期間は約4ヶ月となります。
また当時彼女は、再婚相手の子を妊娠していました。

彼女のケースでは、不法残留期間が非常に短いことと、就労してないことが特長でした。
取り調べの時間もいつもよりも短かった記憶が残っています。
そして、出頭から1〜2ヶ月後に許可を頂きました。
この時間も通常よりも大分早かったと記憶しています。

以上